日常グルーヴ

楽しめる日常を模索するブログ

私と手帳の乱れた関係

お題「手帳」

 

初めての「お題」に挑戦。

 

「手帳」は「手帖」とも書くが、「帖」の字が常用漢字にないとのことで、一般的には「手帳」の字が多く使われるそうだ。

ここでいきなり本題から外れるが、「手帖」で思い出されるのが松本清張の「黒革の手帖」!

現在ドラマが放送中だが、私は数年前の米倉涼子の方は観ていた。彼女の堂々とした悪女ぶりが爽快で、最終回まで毎週楽しんだドラマだった。

ある程度、知名度のある女優がイメチェンするには汚れ役が手っ取り早いとはよくいったもので、あの役を演じて米倉涼子は一皮向けた女優になったらしい。それに「黒革の手帖」の主人公は美しさと頭の良さでのし上がる高級クラブのホステスだし、汚れ役とはいえど、ある意味女優冥利につきる役柄だと思う。

武井咲ヴァージョンも、今のところなかなか好評のよう。彼女もこのドラマで演技者としての評価が上がるのかもしれない。

 

 

手帳を持ち歩かない

 

f:id:petitrelax:20170809140908j:plain

 

f:id:petitrelax:20170809140926j:plain

遅いかもしれないが、毎年12月になってから来年の手帳を購入している。

ほとんど毎回同じメーカーのもので、こういう薄いタイプのものだ。

書くのは今後の外出の予定についてが多い。

しかし私の場合、手帳を持ち歩くことがめったにないから、外で予定の確認などするはずもない。

持ち歩かない理由は2つある。

まずはバッグが重くなるから。

そんな薄い手帳の重さなど無いに等しいだろうに、私はどうしてもアイテム数=重いという気分になってしまう困った性質なのだ。ただでさえ重いと感じる自分のバッグに、軽くともアイテムが一つ増えたら確実に脳と身体は反応する。

もう一つの理由は、バッグの中をすぐに魔窟にしてしまうので、外で何かを取り出すときにイライラしないよう、持ち物を増やさないように心がけているから。

実際、物が見つからない時、かなり動揺する。

「こんな小さなスペースなのに、なぜ〇〇が見つからないのだ!確かに入れたのに!」と、焦る焦る。本当はバッグを逆さにして中身を全部ぶちまけて探したいのに、外だし恥ずかしいしで必死にバッグをかき回すしかないのだ。すると、中ポケットの裏などに目的の物がピッタリ入り込んでいることがあって、ホッとしてキーッとなるのがいつものことで、精神衛生上よろしくない。こういう問題は、バッグインバッグを使えば解決するのだろうか?

 

手帳を使う人に憧れる

手帳を使いこなしている人はなんとなく「デキル人」に見える。スマホでスケジュール管理している人よりも、目に映るスタイルは断然手帳を使っている人の方がカッコイイ。ほら、電車内で、スマホで読書している人よりも文庫を読んでいる人の方がステキに見えるでしょ?(もっともスマホで読書していたとしても、まわりにはわからないのだが)

 私の友人達はけっこう手帳を使いこなしているようで、次に会う約束をする時はバッグからサッと手帳を取り出して、予定を確認している。逆に私などは予定が少ないから、頭の中だけで充分管理できるので予定即答!スピーディー!

予定が少ないということは書き込みにも比例してるわけだが、それだけが手帳の役割ではない。買い物のメモや、映画や本などの感想を書き留めたり、仕事の進捗状況や日記のように使う人もいる。手帳真っ黒!なんて人はリア充っぽい印象をもつし、私もこの線でいけば、手帳ライフがまともになるのかもしれない。

 

手帳が貧弱な最大の理由

そこで、現在8月になって、(久しぶりに)自分の手帳を見てみた。(探してきた)

一月は新年で予定も多く、シールまで貼って飾ったりと、それなりに手帳への意気込みがうかがえる。

内訳は1月は9つ、2月は無記入、3月無記入、4月も無記入、5月は3つ、6月1つ、7月無記入、8月1つ・・・

「ふざけてんのか!」と手帳様にどつかれそうな、あまりの使われなさに自分でも唖然・・・(2~4月は冬眠でもしてたのか?)

こういうのは性格なのか血液型が関係しているのか、才能?(泣)

こんな有様だもの、もう手帳買うのやめようか、と毎年思うのだけど、「いや、来年こそは使う!」と、同じことが何年も懲りずに続いている。

 

 自分の予定は夫にも知らせておかないと後々めんどうなことになるので、リビングにカレンダーを貼って、それにお互いの予定を書き込んでおくのが我が家のルール。

思い返してみれば、こちらに書いてしまって自分の手帳に書かない予定のものも多かった。だから手帳真っ白現象が延々と起こるのではないか。すると、私は実はそんなに予定の少ない人間ではなかったのかもしれない。

 

 机に毎日座れば勉強をするようになる、と勉強嫌いの子供を諭すように、手帳を毎日そばに置けば書き込むようになるのだろうか。残り4ヶ月半、試してみよう。

 

 

お題に「手帳」を選んでしまったばかりに、自分のだらしなさを 晒してしまい、なんだか損した夏の午後・・・