日常グルーヴ

楽しめる日常を模索するブログ

半年に一度の美容室が三ヶ月に一度になった理由

美容室は時間を食う

 

 女性ならほぼ確実に利用するであろう美容室は、憩いの場、オアシスではなかろうか?

 

私は美容室は3ヶ月に1度利用する。
女性は平均して3~4ヶ月に1度が多いという統計があるので
これはごく普通の回数だろう。

実のところ、2年前までは不精して、半年に一度とかけっこう適当にやっていた。
なぜなら美容室に行くということは、一日の貴重な2~3時間、混み具合によっては、ヘタしたら4時間あまりを費やす行為だからだ。

 

平日フルタイムで働く女性が、休日にそんな時間を使っては非常にもったいない。
実際のところ、平日の会社帰りなどに寄ってるのかもしれないが、帰宅したら「夜10時!もう寝る時間じゃん!」と、私なら金曜日しか行きたくないところである。

 

幸い私は、過去も現在も平日に行ける状況ではあるが、それでも「よし、この日に美容室に行くぞ!」と毎回ちょっとした決心が必要になる。それは今もだ。

 

 

美容室を選ぶ基準

 

  さてそこで、半年に一度の美容室通いがなぜ3ヶ月に一度になったのか。

答えは、選んだ美容室がとても好みのお店だから!
単純~と思うなかれ。
これってなかなか重要なモチベーションなのである。

 

現在三鷹市の住民で、吉祥寺は目と鼻の先。
おしゃれな美容室が乱立している街の中で、やっと見つけた自分好みのお店だ。
美容室は美容師の腕も大事だが、これだけ競合店がひしめく中、技術のお粗末な美容師は遠慮なく淘汰されていくはずだ。
だから私はまずインテリア性とスペースの広さに拘って、今のお店を選んだのだ。


そのお店は、シャビーシックなインテリアのアトリエ風。

こういう内装のカフェがあったら常連になる!というくらい好きな雰囲気だ。
天井も高く、美容師の方々も広い店内をゆったりと行き来していて、なんとなく余裕を感じる。
担当の美容師さんはキャリアは充分の、笑顔がカワイイ気さくな女性で、いつも提案をしてくれながら満足のスタイルに仕上げてくれる。


さて、貴重な時間を使ってはるばる美容室に来たからには、この時間を最大限楽しんだほうが得ではないか?

 

 

美容室を楽しもう!

 

  私が一番好きなのは、シャンプータイム。

「嗚呼~人に髪を洗ってもらうのは、なぜこんなに気持ちがいいの~」と、毎回うっとりと身をゆだねてしまう。

そしてこのお店は、シャンプーの時にあまりグダグダいろんなことを客に確認しないところも良い。

半年に1回しか行かなかった今までの店は
「(首に巻いた)タオルきつくありませんか?」

「(イスを倒して)気持ち悪くなりませんか?」

「お湯の温度は熱くありませんか?」(まあここは重要なことよね)

「(洗う)力加減大丈夫ですか?」

「かゆいところありますか?」

「流し足りないところはありますか?」(これって客が判断することか?)

その問いかけ全てに私は一言「大丈夫です」。


今のお店はシャンプーは段差のある別フロアなので、BGMがそこだけ違う。
今回はカフェでも好まれるボサノバだった。
男性の低くゆるやかな歌声が耳にさわさわ触れてきて、シャンプーをさらに極楽気分にしてくれる。

 

シャンプーに関しては私は男性スタッフの方が好きだ。

女性よりも手が大きいので、頭をしっかりホールドして安定感がある。

指の腹も大きいので、ワシャワシャ洗われるととても気持ちがいい。マッサージ効果が得られそう。

 

余談なのだが、シャンプー屋の小泉今日子がお客の女性の髪をやさしく洗っている、ちょっとメルヘンチックなCMがあったのを覚えている方いるかな?(資生堂のシャンプーです)

「気持ちのいいシャンプーだけしてくれる、こんなお店があったらいいのにな~」と、このCMを観るたびにウットリしていた記憶がある。

 

さて、 シャンプーを流した後は首の後ろに熱いタオルをあてがい、じんわりと血行が良くなって気持ちいい。
イスを起こした後は、そのまま頭皮マッサージだ。
ガショッ、ガショッとちょっと痛いけどこれも気持ちいい・・・

 

スタイリングチェアに戻ると、鏡の前に雑誌が2冊ほど用意されている。
今回はファッション誌か。
本当は料理系(Elle a table とか)が読みたかったけど、まあいいや。

この日外は夏日でとても暑く、スタッフは冷たい緑茶を用意してくれる。
担当美容師が来るまでお茶を飲みながら雑誌をめくる・・・
う~ん、マダム気分で優雅だね~と。

 

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そこからはカットやカラーが始まって、美容師さんとの楽しいおしゃべりタイムだ。

けっこう美容師との会話が苦痛という人も多い。

私も本来はひたすら雑誌を読んでいたい派だった。

でも何度か通うとやはり美容師の方とは親しくなるもので、今ではこちらもノッて、会話が楽しい。

 


カラーを流すシャンプーが済んでから、最後の極楽は肩のマッサージだ。
これがまた肩こりの私にはこたえられない気持ちよさ!
美容室においてマッサージの有無はけっこう重要な要素だ。

これはカットを担当した美容師がすることもあれば、アシスタントがする場合もある。

もちろんわずかな時間なので、「あ、あ、もう終わり~?」と美容師にすがりたくなるが、「この後てもみん行って10分じっくりマッサージ受けよう!そうしよう!」と毎回思うまでがワンセット。(実際はどこにてもみんがあるのか調べていないので、即、吉祥寺ショッピング脳に切り替わるのだが)

 

 

さあ出来上がったヘアスタイルに満足したら、お会計~(これは楽しくない)
さすが吉祥寺、カード払いができるのが嬉しい。

あれ?今はカード払いは当たり前なのか?

過去店はけっこうできないところが多かったのでね。


所要時間は予定通り2時間くらいだった。

今度来店するのがすでに楽しみになっている自分がいる・・・

次回美容室に行く日を伸ばしたくて、切りすぎだろ!というくらい短めにカットして貰っていた頃と何という違いだろう。

 

 

どうせならお得に済まそう

 

予約はいつもhotpepper Beautyを利用する。

担当の美容師がその日にいるのかも確認できるし、美容室で使えるPONTAポイントが付くのでおススメである。